50過ぎの中年が異業種から脱サラして庭師になるためのマインドとは?
まず、この記事を読んでいる、あなたは
本当に庭師になりたいですか
会社を辞めたい、脱サラをしたい
フリーになりたい
だから何をしようか考えている
で、
庭師はどうだろうか?
もし、その考えであるならば
止めた方がよいでしょう。
想像以上に厳しい、3Kの職種です!
キツイ、キケン、キタナイ
キツイ
屋外の作業なので当然
冬は寒い、夏は暑い
雨降ればずぶ濡れ
(カッパ着ても夏場だと汗で中はびしょびしょ)
キケン
脚立から落下して怪我する恐れあり
刃物で体切る恐れあり
害虫(蜂)に刺され、植物によっては肌がかぶれ
キタナイ
泥汚れは当たり前
葉っぱは意外と汚れているので
刈り込むとホコリが舞い
鼻の中真っ黒になったり
庭に猫の糞が・・・
耐えられますか?
少しでも「嫌だな」っと思ったのなら
やっぱり庭師は選ばない方がよいでしょう。
歳を取ると嫌なことは
絶対に出来ないし続かないですからね!
やはり50歳を過ぎた人が新しいことを始めるのには
その事を大好きにならなくてはいけません。
暑い中でも、寒い中でも
例えば一日中、草取りをしてても嫌ではないか
それまで大好きだった趣味を中断してでも
庭仕事に打ち込めるか!
むしろ、趣味と同等いやそれ以上に
庭師としての作業を優先できるか?
お金をいただく以上は「仕事(work)」ですが
いい意味でON・OFFの切り替えをすることなく
庭師の作業が生活(LIFE)の一部という
考え方をできるかが
うまくいく秘訣だと考えます。
いやいや、未経験なのだから
好きか嫌いかなんて
やってみないとわからないじゃないか!
と、思ったあなたは
とにかく、どんな手段、方法でも良いので
何かを経験してください。
実家の草むしり、
近所、知り合い宅の落ち葉清掃などなど
なんでもいいので何かやってください。
経済的にやっていけるかとか
体力的にやっていけるかはまず置いておいて
まずはマインド(気持ち)的に
この職種を選んで自分が納得できるかが重要です。
ですので
そのあたりをよーく考えて
判断していかなくてはいけません。
キツイ、キタナイ、キケンで大変だけど
「嫌ではない!」っと思える
そんな、あなたは庭師になれるでしょう。

